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宮城県仙南地域の外あそび親子サークルです!森のようちえんの考え方に共感したお母さん達が集まって、はじまりました。太陽の村(柴田町)、もち豚館(大河原町)などをフィールドに、雨の日も風の日も、自然の中で遊びます♪(2018年3月に“野外自主保育”から、名称を変更しました)

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震災後ママのための 外あそび放射能講座(秋)


12月4日、放射能測定室てとてとの北村保さんを講師に迎え、
しばたの郷土館にて
『震災後ママのための、外あそび放射能講座(秋)』を開催しました。
春に続き4回目となる今回は、“外あそび”に特化した内容ではなく、
今仙南で子育てをしていく中で「こども×暮らし×放射能」をテーマし、
参加した皆が自分達の暮らしに落とし込んで考えられる時間にしてもらいたいと企画しました。


保さんには、てとてとオープン7周年記念イベントの資料を元に、
「震災後7年を経て変わったこと、変わっていないこと、トリチウムの危険性」
などについて話していただきました。

7年の月日の経過で、心配の必要がなくなったものとしては、地場野菜や飲料水など。
逆に未だに注意が必要なものとして、山菜のコシアブラや川魚など、
100ベクレルを越えるものもあり、注意が必要なものもあることが再確認できました。
料理の仕方や山菜のアク抜きの仕方一つでも、
食材へのセシウムの残量が大きく変わることなども教えていただきました。




座談会では、保さんに多くの質問に答えていただきました。
検出下限値ってどういうことなのか、
しらすなど丸ごと食べる魚は大丈夫なのか、
海水浴は?など、一つ一つ質問に答えていただきました。


参加者は、震災後に宮城に移り住んだママや、
子供がまだ生まれたばかりのママ、
震災前から子育てをしていたママなど様々。
今まで考えて来たことや、放射能に関する情報の集め方も様々でした。
仙南という場所で子育てをしているという共通点の中、
残念だけれど確かにある放射能について、
日頃からモヤモヤとしていた事が解消され、
考え方のヒントを持ち帰ってもらえたらと思います。

震災から7年経ち、放射能のことについて
「もう安全」「心配する事が風評被害」といった雰囲気の中、
それって本当に安全なの?もう何も考えなくていいの?
と、小さな子供を持つ母同士で再度話し合う事ができた、
有意義な時間となりました。

いつも快くご協力いただく「みんなの放射能測定室 てとてと」の北村保さん、
助成をいただきました「かほく108クラブ」の方々、
本当にありがとうございました。

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